【求人情報】どんな種でも芽が出る場所をつくる〜Natural Cafe+Shop hanahaco(木更津市)
一昨年、木更津駅から徒歩10分ほどにある地域作業所hanaさんの求人を掲載させていただいた際、
従来行っていた英字新聞エコバッグ生産・縫製作業・製菓作業・農作業などだけではなく、
木更津市内に新しい事業所を開設予定とのことで、そのような新規事業にも関わってもらえる方を
募集していました。
新しい事業所では、飲食・雑貨販売・スタジオ運営・創作活動などを予定しており、
その全ての部分において障がいのある方の仕事を創り出す、というお話でした。
結果、この求人掲載については多くの方からご応募を頂き、優秀な方を採用することができたそうです。
募集が終了して応募フォームを閉鎖した後も、求人記事を見た方からの問い合わせが多くあり、
随時そういった方ともお会いしていく、という状況だったそうです。
その新しい事業所「hanahaco」は2015年3月にオープンし、
地場産の野菜やストーリー性の高い雑貨や書籍などのクオリティの高さもあり
連日多くのお客様を集めるに至っています。
そこで、今回はこちらのhanahacoさんでのスタッフ業務を中心に
障がいのある方への作業指導や生活支援に取り組んでいただける方を募集します。
木更津市矢那の小高い丘の上にあるhanahaco。
店に面した通りからは駐車場が見え、多くのクルマが停まっているのがわかります。
テラス席やガーデンスペースもあり、
写真を撮ったり子供が遊んだりと思い思いに過ごす様子が外からも見てとれます。
地域作業所hanaの製菓事業で生産している「石けりコロロ」。ポルボローネというスペインの伝統菓子だそうです。
マザー牧場の牛乳を使用しているとのこと。
前述の通り、このお菓子も障がいのある利用者さんご自身が製菓作業に従事しています。
hanahacoでは飲み物をオーダーすると石けりコロロがセットで付いてきます。
こういった商品の提供も今回の仕事の一つです。
店舗内にはサラダバーもあります。
使用する野菜は自家栽培も含めて、木更津市内を中心に地場産の野菜がほとんど。
商品の提供はもちろんですが、野菜やドレッシングの補充、生産者さんとのやり取りもあるかもしれませんね。
ちなみに、「ドレッシングを作ろう」というワークショップも定期的に開催されているようです。
雑貨や書籍、洋服の数々。
これらもぞれぞれストーリーがあり、デザインや機能性はもちろんですが、
それだけで選んでいるわけではありません。
詳細は後述しますが、
こういった商品選択やお店づくりにも主体的に関わっていくことができます。
では、既にパート・アルバイトとして働いている方は
今の環境をどう捉えているのか、どんな人と一緒に働きたいと思っているのか、
聞いてみることにしました。
濱口綾乃さん。主にカフェでのスタッフ業務と作業支援(ホール・レジ・厨房)、
畑での農作業、利用者さん(障がいのある方)の送迎業務などに
携わっています。
「出身は富津なのですが、都内で医療事務を数年やっていました。
その後、出産・育児の時期もあり、専業主婦をやっていたのですが、ちょうど地域作業所hanaの求人を見つけ、
お客としてhanaに通っていたし、また障がいのある方の支援に関わりたい、畑作業にも興味がある、と
色々と自分にリンクするところがあると思って応募したのが始まりです」
今の仕事についてはどのように感じているのでしょうか。
「カフェの業務といっても調理だったり接客だったりと多彩ですし、畑作業に行くこともあります。
それを個性豊かな利用者さん(障がいのある方)と一緒に取り組むことになるので、飽きることがありません。
学ぶことは多過ぎるほどありますし、利用者さんへの支援をしていく過程で
自分とも常に向き合う仕事、自分が成長できる仕事だと感じています。
こういった支援施設で働こうと思った時、経験が無いことを不安に思う人もいると思います。
でもそれは人と人が一緒に働く中で、話していきながら覚えることもあるので、
初めから「こうでなければいけない」と構えるのではなくて、
あくまで自然体でチャレンジをしてくれる、人との繋がりを大事にできる人が
この環境には向いていると思うし、一緒に働きたいと思っています」
例えば、お子様を育てながらの就業を考えている方にはどんな環境なのでしょうか。
「柔軟性があって、十人十色を受け入れる環境だとお伝えしたいです。
子供が急に熱を出して、迎えに行かなければいけない、休まなければいけない、
そういうことはどうしても出てきますけど、小さい子供を育てながら働いているスタッフも多いので
周囲もよく理解してくれますし、他のスタッフでカバーしてくれるので大変ありがたいと思っています。
他のスタッフが動けなくなった時も自分がカバーするようにしていますね」
濱口さんは富津の出身とのことですが、この地域に思うことはあるのでしょうか。
「昔と比べても大きく変わることはなく、自然豊かで、静かで、人と人のつながりがどこにでもあり、
生活のインフラ面でも便は良く、住みやすいと思います。
あまり建物や道路は増えないでほしいです(笑)
hanahacoのある矢那も周囲は自然が多いですし、夏はホタル鑑賞もできるような場所です。
この地域の特性や自然を維持しながら、
生活を豊かにしてくれるモノやコトをたくさんの人に伝えていきたいです。
障がいのある方々が活き活きと生活でき、自分自身も成長できることが今の仕事の目標ですね」
もう一方、長谷川貴美江さん。
濱口さんと同じく、主にカフェでのスタッフ業務と作業支援(ホール・レジ・厨房)、
利用者さんの送迎業務に加え、ショップでの接客と在庫管理などにも携わっています。
「出身の木更津を出て、経営系の短大在学中に某ファーストフード店でアルバイトをしていたんですが、
その時に接客サービスの楽しさを知って、そのまま新卒入社したのが社会人のスタートです。
この時に、お客様に合わせた接客を考えたり、違うやり方を考えたり、スタッフへの教え方を考えたり、
創意工夫して「ありがとう」と言ってもらえることを考えて常に動いていました。
その後、アパレル企業に転職して店舗で同じく接客の仕事をしていましたが、
コーディネートや商品知識など、スタッフの接客次第で買うか買わないかが決まることもあり、
「選んでもらう」仕事をとても楽しくやっていました」
その中でhanaに出逢ったきっかけはなんだったのでしょうか。
「仕事はとても楽しかったです。ただ、一方でもっと社会と繋がることができないかを考えていて、
医療事務の資格を取ったり試行錯誤していた時期がありました。
結婚・出産・育児の期間もあり、添加物や加工食品など、食や暮らし、環境問題にも関心を持つようになったのですが、
ちょうどその時期に先にhanaで働いていた濱口さんと子供が同じ保育園に通っていて、
子育てをしながらも自分の力で道を切り開いていく姿を見て、それがすごく眩しく映りました。
私も何事も諦めずチャレンジしていこうという想いで入社し、もうすぐ4年目になります」
ショップで取扱う商品については、どのように取り決めをしているのかも気になります。
「基本的には定期的に入ってもらっているコーディネーターさんのディスプレイを参考に
売り場を作っていきますが、仕入れに関してはお店のチームで、選んで、話し合いをして決めていきます。
20代の目線、30代の目線と色々な視点がありますが、基本的には一度試してみて、
そこから修正をしていきます。ポジティブに、肯定的に仕事を進めることを心がけていますね」
日々仕事をしている中で感じていることも多くあるそうです。
「自分が主で動く仕事ではなく、あくまで利用者さん(障がいのある方)をサポートすることが大事だと思っています。
職員ができても、利用者さんができなければ意味が無いので、
日々hanahacoを職員と利用者さんの枠を超えて、全員が一体になって作り上げていくことを意識しています。
それぞれ個性のある利用者さんの特性と仕事がマッチしてその人らしさがプラスに出た時や、
活き活きと仕事をしている姿を見ると嬉しくなります。
反面、理解してあげたいけどそれを上手く伝えられないことがあったり、
伝え方一つでも利用者さんの捉え方は人それぞれなので、
その方に合った伝え方を日々考えていくところは繊細で難しい部分があります。
ただ、それは一歩進んで二歩下がりながらやっていく面白さと捉えていますし、
長い時間をかけてつくっていく関係性やアドバンテージがあると思っていますので、
人との関わりが好きで、困っている人に迷わず手を差し伸べることができる人は大歓迎です」
地元の出身ですから、街の移り変わりにも思うところはあるのではないでしょうか。
「アクアラインの影響で、県外から広い年代のファミリー層が増えてきていると思います。
地場の人と新しく木更津に根を下ろした人の交流が互恵的な関係を築き始めているように感じています。
昨年開催されたレイラインイベントでは、企画をされた地元の方が他県のヨガインストラクターを
講師に招いて盛り上げたと聞いていますし、こういう新しい文化や流れが定着していくように
応援をしたいですね」
hanahacoへの想いも聞いてみました。
「やっぱり、人の繋がりを大切にしていきたいと考えているので、
hanahacoを通じて福祉や社会問題をもっと発信していきたいし、自分自身も仕事の枠に捉われず、
柔軟に地域を盛り上げ発信ができる存在になりたいと感じています。
そのために、今まできっかけが無かった人でも、健常者でも障がい者でも当たり前に生きる場をつくったり、
木更津をフェアトレード食品の発信地にしたいとか、色々考えていることがあります。
でもそれを自分だけが楽しんでるだけではダメで、
利用者さんが「働くって楽しい、毎日が楽しい、人に教えることが楽しい」という
社会に出た時のベースをつくることを意識していきたいです」
最後に代表の筒井啓介さんにも話を伺いました。
「以前の求人の際にもお伝えしたのですが、私たちは従来の福祉を超えた「超福祉」というのを目指していて、
ただ与えるだけではなく、利用者さん(障がいのある方)の働く場づくりを通して、安定かつ継続した地域生活を
送ることができる環境をつくる、ということをミッションにしています。
そのビジョンがズレないように月1回は全スタッフが参加して、クレド(経営理念)を読み合せたり、
ミーティングを行い、その時々の課題を解決したり、方向性を共有するようにしています。
とはいえ、この仕事は決して簡単なことばかりではなく、
特に利用者さんとのコミュニケーションの難しさは常に出てくる課題です。
ここで重要なのが人生経験の豊富さやスタッフの多様さです。
例えば、利用者さんとのコミュニケーションについてある課題が出てきたときに、
担当のスタッフが1人で抱え込むのではなくて、他のスタッフに話を聞いてもらったり、
上司に相談できる環境があります。
そしてそこから出てくる解決策は、多様なスタッフがいればいるほど、様々な見方や方法がでてくるものです。
会社として最終的には全スタッフが統一見解をもち、同じ方向を向いた支援をしていかなければなりませんが、
その過程では、いろんな案が出てきた方が、最終的にチョイスされる解決策もより良いものになります。
そう考えてみると、子育て中の方であれば、子育ての中で得た細かなコミュニケーションの経験は、
きっとこの仕事にも活かしてもらえるはずです。
濱口や長谷川も話していたように、子育てをしている方でも長く働ける環境を用意していますので
是非飛び込んできてほしいなと思っています。もちろん子育て経験のない方も大歓迎です」
人生経験の豊富さやスタッフの多様性は新しい仕事をつくる上でも役に立ってくるそうです。
「今在籍しているスタッフには子育て中の人が多くいることもあり、
小さなお子さんのいらっしゃるお客様の気持ちに共感できる、というのは店舗運営の面でも非常に大きいです。
例えば、今カフェ内でヨガやワークショップなどを行っているスタジオスペースがありますが、
これは設計段階では、スタジオスペースも含めて店内はすべて土足にする想定でいました。
ところが、スタッフの中から「子供が靴を脱いで動き回れる場所があったほうがいい」という声があって、
「なるほど!」と思い、急遽スタジオスペースだけは土足禁止エリアに変えることにしました。
他にも、ベビーカーが通れるようにできるだけ店内をフラットにするとか、
小さな子どもがいるからこその視点や発想をたくさんもらっています。実際それらはお客様にも喜ばれています。
もちろん経営的な判断や総合的な見解から全ての意見を取り入れることができないのですが、
僕には無いものを他のスタッフはそれぞれに持っているものがあると思っていて、
そういう意味ではhanahacoは既に多様性のある場所として機能していると思いますし、
ここにいるスタッフや利用者さんをとても信頼しています」
どんな方に来てほしいかも聞いてみました。
「まだまだ組織として大きいものではないので、自分たちが新しい道をつくる、
まずはやってみるというアグレッシヴな方が望ましいと思います。
あと、利用者さんが楽しく働くためにも、まずは自分自身が楽しく仕事をしなければいけませんので、
良い意味で公私混同できる人のほうがいいかもしれません。
スタッフの中には、「知人にこういう人がいて、hanahacoでイベントをやりたい」とか
「ここでこういう野外イベントがあって個人的にも興味あるから出店したい」、
「自分には過去に培ったスキルがあるからこんなことをやってみたい」といった提案をしてくれる人もいます。
僕は仕事とライフスタイルはきっとどこかでリンクしているものだと思っています。
自分の実現したいことの場所としてhanahacoを選んでくれることはとても嬉しいことですし、
これから来ていただく方にもどんどん提案をしてもらいながら、
hanahacoという場を一緒に創っていきたいと思っています」
それぞれの大輪の花を咲かせる仕事、やってみませんか。
募集職種 | 障がい福祉施設(福祉作業所)での作業指導員 |
勤務地 | 千葉県木更津市矢那1879-1 hanahaco(JR木更津駅から車で約15分) ※関連施設である「地域作業所hana」(木更津文京)への異動の可能性もあります |
職務内容 | 就労継続支援B型と生活介護の多機能型事業所「hanahaco」で、障がいのある方に対して、作業の指導や生活支援を行うお仕事です。私たちは、障がいのある方への最低賃金の支払いを目標に、さまざまな作業に取り組んでいますが、主な仕事内容は下記になります。 <カフェ運営+作業支援> 千葉県産の野菜や肉、フェアトレードなどこだわりのある食材を使い、おいしく健康的なメニューを提供するカフェで、ホール業務の他、料理長をサポートしたり、ご利用者様(障がいのある方)が担当する食材の下準備や洗い物、ドリンク入れ、店内清掃などの支援を行います。 <ショップ運営+作業支援> 関連施設である「地域作業所hana」で生産している雑貨品やそれ以外の福祉作業所で生産されているもののほか、フェアトレード商品やアップサイクル雑貨、ナチュラル系のお洋服、日本の伝統技術から生まれた商品など、1つ1つの商品にストーリーのあるものをセレクトしたライフスタイルショップの運営です。接客や品出し、ディスプレイはもちろんのこと、販促イベントの企画運営やご利用者様に在庫管理やメンテナンスに関わって頂くための支援も担当してもらっています。 <農作業+作業支援> hanahacoの事業所から車で10分ほどのところに農場があります。地域の方々にもご指導を頂きながら、できるだけ農薬を使わずに、年間を通じて様々な野菜や綿花を生産しています。採れた野菜はhanahacoでサラダバーやランチに使われているため、第六次産業などに興味のある方も大歓迎です。 <生活介護での作業支援+生活支援> カフェで使う箸の袋入れやおしぼりづくり、ユニフォームの洗濯・アイロンがけ、ショップで使う紙袋のロゴスタンプ押しなど、縁の下の力持ちとして、生活介護(常時の介護が必要な障がい者を対象とした福祉サービス)のご利用者様にこれらのお仕事を担って頂いています。職員はこれらのサポートを行うほか、綿づくりや創作活動にも今後は取り組んでいきたいと考えています。その他、車でのご利用者様の送迎やケース記録の入力、電話対応などもあります。 |
雇用形態 | パート職員 |
給与 | 時給870円(7ヶ月の試用期間中は時給850円) ※通勤手当、処遇改善手当が別途ある他、2年目以降の時給は定期昇給と能力給により毎年改定されます |
勤務時間 | 9:00~17:00(退勤時間の相談は可能です) |
休日休暇 | 週3~5日勤務(土日祝日の勤務が月4日以上あります)※シフト制 年末年始休暇、有給休暇あり |
寮・社宅 | 無し |
社会保険 | 雇用保険、健康保険、厚生年金、労災保険 |
応募資格 | 普通自動車免許 土日祝日の勤務が月に4日以上可能な方 ※福祉資格・経験、学歴は不問です |
求める人物像 | ・法人内だけでなく広く地域や社会で役立てる人材 ・次なる行動を自発的に考え動ける人材 ・一緒に事業や法人を創造できる人材 ・どんな状況でも原因の矢印を常に自分に向けることができる人材 ※クレド(行動指針)を事前にご覧ください。 http://npo-cw.net/credo.html <こんな職場です> ・風土はベンチャー気質です。道なきところに道をつくるので、考えつつも、まずはやってみることが奨励されます。 ・障がい者の工賃(給与)向上のために、常に新たな仕事を作り出すことを求められます。 ・小さな会社なので、企画・開発から体を動かす実動、さらにはその後の事務仕事までを全員がやらなければなりません。 ・問題は常におきます。そして問題一つ一つを解決する議論やプロセスを大切にしています。 <こんな方は向いています> ・素直に社内文化を吸収し、自発的かつ積極的に物事にあたることができる根性ある方 ・自分の担当に関係なく「何でもやる」精神を持っている方 ・「好き」なことと「仕事」をうまく結び付け、何事も楽しくするのが得意な方 ・モノ作りや飲食業、雑貨販売に興味があり、チームワークを大切にできる方 <こんな方は向いていません> ・自分から仕事を見つけたり、仕事を抱えている人のフォローに自ら入れない方 ・問題や困難を他人や環境のせいにし、自分が変わることでの解決を実践することができない方 ・研修やミーティングなどで、自分の考えを発言したり、建設的な議論をするのが苦手な方 ・業務報告やケース記録はパソコンを使います。メールでのコミュニケーションが苦手な方は向いていません。 |
採用予定人数 | 若干名 |
選考プロセス | エントリー(同時に、履歴書・職務経歴書・志望動機についての作文(書式自由)の3点を9月30日(金)までにご郵送ください。) ↓ 書類選考(10月1日(土))、結果郵送 ↓ 面接選考・適性診断(10月8日(土)) ※面接会場は地域作業所hanaとなります。 ↓ 採用(11月1日〜の勤務を予定、研修期間7ヶ月あり、事前の入社説明会へ参加をお願いします)※ご応募前の事前の施設見学やご質問等は随時可能です。お気軽にお問い合わせください。 電話:0438-38-4368 hanahaco ※新卒の方など11月からの勤務が難しい場合にはご相談ください。 |
その他 | ・多様な働き方ができます! ご家族の扶養の範囲内で働きたい方、フルタイムでガッツリ働きたい方、お子さんのお迎えの時間に合わせて退勤時間を少し早めにしたい方など、できる限りそれぞれのライフスタイルに合わせた働き方ができるように柔軟に対応をさせて頂いています。 また、現在働いている多くの職員が子育てをしていることもあり、お子さんやご家族の急な病気などによる欠勤や早退・遅刻は常に周りが快くフォローし合える環境があります。 ・事前にホームページをぜひご覧ください! 福祉経験は問いませんが、私たちの理念やビジョンに共感していただけないと一緒に働くことは難しいため、事前にホームページやFacebook等に目を通していただければと思います。 ・法人ホームページ:http://npo-cw.net/ ・hanahacoホームページ:http://hanahaco.com/ ・Facebook:https://www.facebook.com/hanahaco.k |
備考 | 下記応募フォームに必要事項を明記の上ご応募ください。選考の上、hanahacoよりご連絡します。 尚、送付頂いた個人情報などは採用選考にのみ使用します。 エントリーいただきますと、自動で確認のメールを返信いたします。 返信がなければメールアドレスに誤りのある可能性がありますので、あらためてエントリーください。 自動返信メール及びご担当者さまからのメールが確実に届きますよう、ご登録のメールアドレスはPCアドレスを推奨いたします。 携帯アドレスの場合は、迷惑メール設定などを予めご確認ください。 |